仏像の荘厳具 16種類(円光, 輪光, 宝珠光, 蓮華座など)

HOME > 仏像をもっと知る > 仏像の荘厳具

仏像の周りには 後光をあらわす「光背」や、仏像が座る「台座」などの荘厳具があります。

名称 説明
円光
(えんこう)
円の形の板であらわされた光背(頭光)。ガンダーラなどの初期仏像に多い。

輪光
(りんこう)
輪のように見える光を表現した光背(頭光)。

宝珠光
(ほうしゅこう)
上部がとがったもものような形の光背(頭光)。菩薩など。

放射光
(ほうしゃこう)
円光から放たれた光を放射状にあらわした光背(頭光)。

任生光
(みぶこう)
椅子の背もたれのような形で、その上に二重の円光を付け、その中心からいくすじかの放射光を放つ光背(挙身光)。

舟形光(ふながたこう) 船の形のような光背(挙身光)。仏像の全体を覆うように、通常は一枚の蓮華の花をかたどっている。

火焔光
(かえんこう)
燃え盛る炎をあらわした光背(挙身光)。明王など。

飛天光
(ひてんこう)
二十円光の周囲に飛天(飛び交う天女)をあらわす光背(挙身光)。

蓮華座
(れんげざ)
蓮(はす)の花をかたちどった台座。如来、菩薩が座る。

須弥座
(しゅみざ)
天神が住むとされる須弥山(しゅみせん)をかたちどった台座。宣字座(せんじざ)とも呼ばれる。

雲座
(くもざ)
諸仏が天界より雲に乗って来迎する様子をあらわす台座。飛天、阿弥陀如来などが座る。

瑟瑟座
(しつしつざ)
盤石を組み上げたような形の台座。不動明王が座る。

岩座
(いわざ)
自然の岩をかたちどった荒々しい雰囲気の台座。明王などが立つ。

荷葉座
(かしょうざ)
蓮(はす)の葉を伏せたかたちの台座。梵天、帝釈天、吉祥天などが立つ。

踏割蓮華座
(ふみわりれんげざ)
小さな2つの蓮華を片足ずつ踏んでいる台座。明王などが立つ。

鳥獣座
(ちょうじゅうざ)
鳥や獣の姿をした台座。明王、天などが乗る。



HOME > 仏像をもっと知る > 仏像の荘厳具



仏像を見る
有名な仏像 |  珍しい仏像 |  大仏 |  地図で見る

仏像を知る
仏像の分類
如来(にょらい)
   釈迦如来 |  阿閦如来 |  阿弥陀如来 |  薬師如来 |  毘盧遮那如来 |  大日如来 | 
   多宝如来 |  五智如来
菩薩(ぼさつ)
   観音菩薩 |  弥勒菩薩 |  地蔵菩薩 |  勢至菩薩 |  虚空蔵菩薩 |  普賢菩薩 |  文殊菩薩 | 
   月光菩薩 |  日光菩薩
明王(みょうおう)
   不動明王 |  降三世明王 |  軍茶利明王 |  大威徳明王 |  金剛夜叉明王 |  愛染明王 | 
   孔雀明王 |  烏枢沙摩明王
天部(てんぶ)
   梵天 |  帝釈天 |  持国天 |  増長天 |  広目天 |  多聞天 |  毘沙門天 |  弁財天 |  吉祥天 | 
   鬼子母神 |  韋駄天

仏像をもっと知る
仏像の特徴 |  仏像の材質 |  仏像の目 |  仏像の手 |  仏像の姿勢 |  仏像の持ち物 | 
仏像の装飾品 |  仏像の荘厳具 |  仏像の用語 |  仏像の書籍

仏像と仏教を知る
仏教・仏像の歴史 |  日本仏教の歴史 |  日本仏教の宗派 |  仏像彫刻の書籍 |  仏像彫刻の教室 | 
写経の書籍 |  写経のできる寺 |  般若心経


仏像を見る

有名な仏像 |  珍しい仏像 |  大仏
地図で見る


仏像を知る

仏像の分類
如来(にょらい)
   釈迦 |  阿閦 |  阿弥陀 | 
   薬師 |  毘盧遮那 |  大日 | 
   多宝 |  五智
菩薩(ぼさつ)
   観音 |  弥勒 |  地蔵 |  勢至 | 
   虚空蔵 |  普賢 |  文殊 | 
   月光 |  日光
明王(みょうおう)
   不動 |  降三世 |  軍茶利 | 
   大威徳 |  金剛夜叉 |  愛染 | 
   孔雀 |  烏枢沙摩
天部(てんぶ)
   梵天 |  帝釈天 |  持国天 | 
   増長天 |  広目天 |  多聞天 | 
   毘沙門天 |  弁財天 | 
   吉祥天 |  鬼子母神 | 
   韋駄天

仏像をもっと知る

特徴 |  材質 |   |   |  姿勢 | 
持ち物 |  装飾品 |  荘厳具 | 
用語 |  仏像の書籍

仏像と仏教を知る

仏教・仏像の歴史
日本仏教の歴史
日本仏教の宗派
仏像彫刻の書籍
仏像彫刻の教室
写経の書籍
写経のできる寺
般若心経